■第144回海洋フォーラム「地球温暖化対策としてのブルーカーボンの可能性~研究と実践の最前線~」9月29日

日時 2017年9月29日(金)17:00~18:30(受付開始16:30)
会場 東京都港区虎ノ門1-15-16 笹川平和財団ビル 11階国際会議場
(東京メトロ銀座線 虎ノ門駅下車 出口4 徒歩1分)
講師 桑江 朝比呂氏(国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所沿岸環境研究グループ長)

地球温暖化にかかわる温室効果ガスのうち、海洋生物の作用によって大気中から海中に吸収された二酸化炭素由来の炭素である「ブルーカーボン」について、2009年に国連環境計画(UNEP)や国連食糧農業機関(FAO)などが『ブルーカーボン』という報告書を公開し、海洋植生が重要な二酸化炭素の吸収源であることを示し、海洋での温暖化対策を促進することを呼びかけています。このような動きを受けて、日本でのブルーカーボンを利用した二酸化炭素吸収源拡大に向けた実証的研究や社会実装に向けた取り組みについてとりまとめた『ブルーカーボン―浅海におけるCO2隔離・貯留とその活用』(地人書館)が昨今出版されました。
そこで、今回は編者のお一人である桑江朝比呂氏をお招きし、国内外のブルーカーボンに関する研究と取り組みの最前線についてご紹介いただきます。

https://www.spf.org/opri-j/news/article_24228.html