平成17年度事業報告

平成17年度事業報告

平成17年1月1日から平成17年12月31日まで

1.事業実施の方針
国際日本語研修協会は平成7年12月からスタートし、少しずつ事業を拡大してきた。社員数も
21名に達した。

一方で、一昨年来の日本語学校に対する規制強化を受け、また講習会を基本とする各種事業も停滞したために、日本語学校教員を中心とする維持会員としての参加者は182名に減少した。また、日本語学校を中心とする賛助会員は、わずか32校になってしまった。より大きな原因は各事業の中心となるべき理事が本業その他の影響で十分な活動ができなかったことにある。

日本語教師就職情報をはじめ、各種の情報提供にホームページを活用することとし、アクセス件数は月平均11000件に達する。講習会はわずか3回しか実施できなかった。日本語教師海外派遣事業については、インドネシアに3名を派遣した。短期留学生を中心にしたホームステイ紹介については、延べ学生数18名に都内近郊の18家庭を紹介した。また、2年目となる海外日本語教育機関への教材寄贈プログラムは、今年度10カ国31都市へ教材を寄贈した。留学生支援事業として開始したアルバイト情報は月平均7,8件掲載しているが、反響も徐々に増えてきている。

2.事業の実施に関する事項
事業名 実施日 場所・方法 受益対象者 支出額
21世紀の日本語教育世界を創る

第四回

(鈴木紳郎・野山広)

3月26日 アークアカデミー渋谷校 12 名 23,543
22世紀の日本語教育世界を創る

第五回

(嶋田和子・金子史朗・鈴木紳郎)

2月28日 国立青少年センター 9 名
日本語能力試験対策講習会 10月1日 新宿多文化協働プラザ 6 名 45,000
大学院 大学院ガイダンス2005 中止
メールマガジン 日本語教師就職情報の提供 全48回

(毎週火曜)

ホームページ 管理費のみ
メールマガジントピックス 全48回

(毎週月曜)

ホームページ 管理費のみ
メールマガジンやさしい日本語指導 不定期 メールマガジン 維持会員 管理費のみ
海外派遣事業 海外派遣事前研修 8月 国立青少年センター

(事前研修)

4名 115,000
海外派遣 10月~3月 インドネシア・タイ他 3 名 637,340
教材寄贈プログラム 8月 日系人協会に移管
ホームステイ受け入れ 1月~12月 都内・近郊 学生18名、

受け入れ家庭18家庭

(649泊)

1,622,500
留学生アルバイト情報の提供 随時 ホームページ 留学生 管理費のみ

 

平成17年度収支計算書

平成17年1月1日から平成17年12月31日まで

科目 金額
Ⅰ 経常収入の部
1 会費入会金収入
正会員会費入会金収入 360,000
維持会員会費入会金収入 964,000 1,324,000
2 事業収入
講習会収入 160,000
フレンドシップ協会受託事業 52,920
ホームステイ収入 2,430,000 2,642,920
4 その他の収入
補助金収入 325,600
賛助会員等寄付金収入 395,000
その他寄付金収入 5,700,000 6,420,600
経常収入合計 10,387,520
Ⅱ 経常支出の部
1 事業支出
海外派遣事業支出 637,340
講習会事業支出 23,543
ホームステイ事業支出 1,622,500
海外教材送付関連支出 2,283,383
2 管理費
給料 3,592,034
法定福利費 245,719
旅費交通費 527,640
通信費 444,646
消耗品費 18,975
事務用品費 14,816
支払手数料 16,205
リース料 377,538
賃借料 1,260,000
租税公課 1,800
雑費 6,000 6,505,373
経常支出合計 △ 8,788,756
営業外収益 185,467
営業外費用 317,500 △ 132,033
当期正味財産増加額 1,466,731
期首正味財産額 △ 805,051
期末正味財産額 661,680

 

平成17年度財産目録

平成17年12月31日現在

科目 金額
Ⅰ資産の部
1 流動資産
現金 2,349
みずほ普通預金 4,831,013
郵便貯金 1,000
流動資産合計 4,834,362
2 固定資産
電話加入権 290,000
固定資産合計 290,000
資産合計 5,124,362
Ⅱ負債の部
1 流動負債
預かり金 53,682
役員借入金江副 1,708,000
借入金アークアカデミー 2,701,000
負債合計 4,462,682
Ⅲ正味財産の部
期首正味財産 △ 805,051
当期正味財産増加額 1,466,731
正味財産合計 661,680
負債正味財産合計 5,124,362