平成19年度事業報告

平成19年度事業報告

平成19年4月1日から平成20年3月31日まで

1.事業実施の方針
国際日本語研修協会は平成7年12月からスタートし、少しずつ事業を拡大してきた。社員数は現在16名である。

一方で、一昨年来の日本語学校に対する規制強化を受け、また講習会を基本とする各種事業も停滞したために、日本語学校教員を中心とする維持会員としての参加者は124名に減少した。また、日本語学校を中心とする賛助会員は、わずか31校になった。

日本語教師就職情報をはじめ、各種の情報提供にホームページを活用することとし、アクセス件数は月平均112,000件に達する。講習会はわずか1回しか実施できなかった。日本語教師海外派遣事業については、中止した。短期留学生を中心にしたホームステイ紹介については、延べ学生数31名に都内近郊の34家庭を紹介した。留学生支援事業として開始したアルバイト情報は月平均5,6件掲載しているが、反響も徐々に増えてきている。

2.事業の実施に関する事項
事業名 実施日 場所・方法 受益対象者 支出額
シンポジウム シンポジウム「海外日本語教育界は‘元気で明朗なネイティブ教師に期待する!」

-お兄さん・お姉さん世代からお父さん・お母さん世代まで-

10月13日 国立オリンピック記念青少年総合センター 参加人数90名 479,349
大学院 大学院ガイダンス 中止
メールマガジン 日本語教師就職情報の提供 全48回

(毎週火曜)

メールマガジン及びホームページ 625件(国内326件、海外253件、インターシップ46件) 管理費のみ
メールマガジントピックス 全48回

(毎週木曜)

メールマガジン及びホームページ 51回 管理費のみ
メールマガジンやさしい日本語指導(書籍紹介) 不定期 メールマガジン及びホームページ 維持会員(21回) 管理費のみ
その他 ロシア支援事業 不定期 471,820
教材寄贈プログラム 夏季 4カ国39機関 207,945
ホームステイの受け入れ 2007年4月~2008年3月 都内・近郊 学生31名、受け入れ家庭34家庭(1,138泊) 2,845,000
留学生アルバイト情報の提供 随時 ホームページ 51件 管理費のみ

 

平成19年度収支計算書

平成19年4月1日から平成20年3月31日まで

科目 金額
Ⅰ 経常収入の部
1 会費入会金収入
正会員会費入会金収入 140,000
維持会員会費入会金収入 3,584,000 3,724,000
2 事業収入
講習会収入 41,000
ホームステイ収入 3,586,490
ロシア支援事業 1,310,400 4,937,890
3 補助金収入
国際交流基金(シンポジウム) 168,259
国際交流基金(教材送付) 207,945 376,204
4 その他の収入
賛助会員等寄付金収入 344,790
その他寄付金収入 4,000 348,790
経常収入合計 9,386,884
Ⅱ 経常支出の部
1 事業支出
海外派遣事業支出 0
講習会事業支出 479,349
ホームステイ事業支出 2,845,000
ロシア支援事業 471,820
海外教材送付関連支出 207,945 4,004,114
2 管理費
給料 3,376,722
法定福利費 361,936
旅費交通費 444,660
通信費 459,185
消耗品費 22,445
事務用品費 4,117
支払手数料 27,450
リース料 69,541
諸会費 6,000
租税公課 0
雑費 0 4,772,056
経常支出合計 △ 8,776,170
営業外収
受取利息 571
雑収入 8,500 9,071
営業外支出
当期正味財産減少額 619,785
期首正味財産額 △812,036
期末正味財産額 △192,251

 

平成19年度貸借対照表(財産目録)

平成20年3月31日現在

科目 金額
Ⅰ資産の部
1 流動資産
現金 584
みずほ普通預金 1,057,534
郵便貯金 1,000
仮払金
未収金 180,000
流動資産合計 1,239,118
2 固定資産
電話加入権 290,000
固定資産合計 290,000
資産合計 1,529,118
Ⅱ負債の部
1 流動負債
預かり金 13,369
借入金 1,708,000
負債合計 1,721,369
Ⅲ正味財産の部
期首正味財産 △ 812,036
当期正味財産減少額 619,785
正味財産合計 △192,251
負債正味財産合計 1,529,118