■文化庁国語課の勘違いしやすい日本語

文化庁では平成7年度以来,「国語に関する世論調査」を毎年発表している。本書は,この調査で扱ってきた慣用句などを取り上げ,言葉の意味の変化や使い方の違いなどについて紹介している。
言葉は,年月とともに変化していく。かつて規範的であると考えられた言葉の形や意味が現代においては通用しなくなったり,使い方が変わっていたりする場合は少なくない。だから言葉の意味について「正しい」「誤り」といった判断をせずに,本来の意味や使い方の変化を説明している。
目次の冒頭から少しだけ紹介しておく。
1.「敷居が高い」お店に行けない理由
2.会議の「流れに棹さす」のは誰?
3.「枯れ木も山のにぎわい」でパーティーがにぎわず?
4.繊細で小心者ものでも「破天荒」です

  • 単行本(ソフトカバー): 239ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2015/12/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-13: 978-4344978485
  • 発売日: 2015/12/17
  • 商品パッケージの寸法: 17.3 x 11.5 x 1.5 cm
  • 価格:1000円+税(Kindle版:800円+税)

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