■国際シンポジウム『言語学者によるメディア・リテラシー研究の最前線 ―ポスト3.11の視点―』 3月22日仙台

20150322s

6名~7名のパネリストが,多様なテクストとそこに観察される言語事象に着目し,多角的な手法を用いて,3.11以後のメディア言語の構造を言語科学的に解き明かします。それを通して,メディア言語に存在しうる「誰かの意図や誘導」について論じ,それら読み解くスキルを参加者の皆様とご一緒に考えたいと思います。

  • 庵功雄(一橋大学):中国をめぐるマスコミの言説―NHK「時論公論」の場合―
  • 今村和宏(一橋大学):平和と脱原発を考えるためのメディア・リテラシー
  • 大橋純(オーストラリアメルボルン大学):クールジャパン政策が覆い隠すもの
  • 神田靖子(大阪学院大学):原発事故と原発をめぐる新聞の姿勢―何が本当のところか―
  • 高木佐知子(大阪府立大学):ホームページにみる企業文化の表象―グローバル企業のアイデンティティとイデオロギー―
  • 名嶋義直(東北大学):安倍首相の特定秘密保護法に関する記者会見について
  • 野呂香代子(ドイツベルリン自由大学):鹿児島県知事の川内原発再稼働承認記者会見について

日時:2015年3月22日 (日) 10:00-16:30
場所:仙台国際センター 3F 「白橿1」(しらかし 1)
(仙台市青葉区青葉山) URL: http://www.sira.or.jp
題目: 国際シンポジウム:言語学者によるメディア・リテラシー研究の最前線―ポスト3.11の視点―
入場無料・申込不要
主催:東北大学大学院文学研究科 日本語教育学講座 名嶋義直
お問い合せ:東北大学大学院文学研究科 日本語教育学専攻分野