■「アフリカにおける持続可能なブルーエコノミー推進のための協働可能性」(8月27日,28日)

1993年から日本政府が主導し、国連や国連開発計画、世界銀行、アフリカ連合委員会が共同で開催している「アフリカ開発会議」の第7回会議(TICAD 7)が2019年8月28日~30日に横浜市のパシフィコ横浜で開催されます。笹川平和財団海洋政策研究所は、2018年11月にケニア政府主催(日本政府およびカナダ政府共催)の「持続可能なブルーエコノミー会議」において採択されたナイロビ宣言が具体的な世界的なアクションの重要性を指摘していることを踏まえ、これまでの当研究所による調査研究の成果を基礎にしつつ、持続可能な海洋環境・資源の利用と経済発展の両立を目指すブルーエコノミーを具体的な取り組みへと昇華させるだけでなく、海草藻場や海藻藻場、マングローブ林等の沈水沿岸植生(ブルーカーボン生態系)の保全・再生を通じた二酸化炭素貯留・隔離による温暖化緩和策の優良事例および課題を共有することを目指し、下記の公式サイドイベントを開催する運びとなりました。

TICAD VII公式サイドイベント①「アフリカにおける持続可能なブルーエコノミー推進のための協働可能性」
【開催日】
2019年8月27日(火)10:30~12:00(開場 10:15)
【会 場】
パシフィコ横浜アネックスホール2階 F203
【登壇者】
モーヴェン・M・ルスウェニョ(駐日ナミビア大使)
ジェームズ・カイロ(ケニア海洋水産研究所上席研究員)
和泉  充 (東京海洋大学学術研究院海洋資源エネルギー学部門教授)
三国 成晃(国際協力機構農村開発部第二チーム専任参事)
角南  篤 (笹川平和財団海洋政策研究所長)
小林 正典(笹川平和財団海洋政策研究所海洋政策研究部主任研究員)
ほか調整中
【使用言語】
英語
【定員】
50名(先着順)

TICAD VII公式サイドイベント②「ブルーカーボン生態系の保全、再生と持続可能な利用:成功事例の共有と日アフリカ間での協働に向けた議論」
【開催日】
2019年8月28日(水)10:30~12:00(開場 10:15)
【会 場】
パシフィコ横浜アネックスホール2階 F202
※前日とは会場が異なりますのでご注意下さい。
【登壇者】
グンター・パウリ(ゼロエミッション・リサーチ・アンド・イニシアティブ創設者))
ジェームズ・カイロ(ケニア海洋水産研究所上席研究員)
奥野 修平(横浜市温暖化対策統括本部副本部長)
藤田 大介(東京海洋大学学術研究院海洋生物資源学部門准教授)
角南  篤 (笹川平和財団海洋政策研究所長)
渡邉  敦 (笹川平和財団海洋政策研究所海洋政策研究部主任研究員)
小林 正典(笹川平和財団海洋政策研究所海洋政策研究部主任研究員)
ほか調整中
【使用言語】
英語
【定員】
50名(先着順)
【その他】
・いずれのサイドイベントも参加費は無料です(当日は名刺を受付にお渡し下さい)。
・申込受付のご連絡は致しませんので、当日直接会場にお越し下さい。
・登壇者・パネリストは都合により変更となる場合がございます。また、最新のプログラム等については、当財団ウェブサイトをご覧下さい。
【応募方法】
参加ご希望の方は、8月23日(金)までに https://www.spf.org/opri/event/20190807.html からご応募ください。