■7-2(台湾・中華民国)山瀬・東和日本語教育機構 専任講師 2023-10-31締切

学校名・会社名 山瀬・東和日本語教育機構
URL https://jpteach.kkjapan.com
学校・会社所在地 〒320 中華民国(台湾)桃園市中歴市中北路2段117号7F之7(代表)
勤務地(校舎名・住所) 1) 中歴校:中歴市中北路2段117号7F之7 2) 天母校:台北市天母東路1-2号 3) 板橋校:新北市板橋校民族路186号3F
雇用形態 専任講師
採用募集人数 合計:3名
(天母校1名・中歴校1名・板橋校2名)
勤務開始時期 台湾に就職してから勤務開始日となります。
勤務時間 営業時間は月曜日から土曜日まで08:30~21:30 ですが、1週間に1日残業手当を出します。勤務時間は授業時間によって労働時間となります。授業時間数:コマ数はニーズに合わせて、1コマ50分、80分、90分のいずれに計算します(3〜8コマ/1日)。
業務内容・担当授業 授業時間数:授業時間数:コマ数はニーズに合わせて、1コマ50分、80分、90分のいずれに計算します(3〜8コマ/1日)。
担当授業クラス:担当授業クラス: 児童日本語、初級クラス ~ 中級クラス ~ 上級クラス、JLPT対策、企業研修等          ①文法導入、直接法あり ②間接法使用、 ③会話、作文クラスなど
学習対象者:担当授業クラス: 児童日本語、初級クラス ~ 中級クラス ~ 上級クラス、JLPT対策、企業研修等          ①文法導入、直接法あり ②間接法使用、 ③会話、作文クラスなど
使用テキスト:使用テキスト: さくらわかば、さくらつぼみ、さくらかいか(当校のテキスト)、みんなの日本語39課〜、
その他:学生出席チェック、教材チェック
給与・待遇・交通費・福利厚生 基本保証月給:
最低保証月給27300元(授業の68時間・部屋手当含め)。
労働保険・健康保険加入
1か月68時間の講義手当が保証されます。校内講義は1時間につきNT350元の講義手当。校外講義は1時間につきNT400元の講義手当。校内と校外の講義時間を合わせて月に68時間を超えた場合、校内と校外の講義手当を合わせて計算します。ただし、月に68時間を超えない場合、1時間につきNT350元として計算して、68時間まで支払います。
例:
工場の講義・渡航費などをまだ含めない場合には、各時間数は次のようになります。
80時間超えた場合(平均時間数)には、31000元となって、
90時間超えた場合には、34500元となって、
100時間超えた場合には、38000元となります。
応募資格・条件 日本短期大学卒業以上。 語学力不問。 ビザ取得のため、
1) <4年制大卒の場合>【日本語教師養成講座修了書(証明書)】もしくは【日本語学科卒業】が必要。
2) <短大卒の場合>ビザ取得のため、【日本語教師養成講座修了書(証明書)】若しくは【日本語教育 検定試験合格証】が必要。
採用方法 書類選考→メールで連絡して→Skypeで面接を行います。
※応募受付後、2週間以内に書類選考結果、また面接後、1週間以内に結果をご連絡致します。
※履歴書原本は、責任をもって当校にて廃棄を致します。■採用担当:施世峯から書類選考結果、面接日程等、ご連絡致します。
応募方法 履歴書(顔写真添付)と志望動機はWORD、EXCEL、PDFで作成したものをメールで当校までお送りください。
→履歴書と志望動機を検討したうえで、メールで連絡します。
→スカイプで面接を行います。
応募先・採用ご担当者 お名前:採用担当:施世峯
メールアドレス:yamasetw@gmail.com
応募書類送付先住所:〒320 中華民国(台湾)桃園市中歴区中北路2段117号7F之7(代表)
電話番号(半角):+886-3-4683220
ファックス番号(半角):+886-3-4683221
応募締め切り 2023-10-31
応募される方へひと言 まず文化・思想・安定な環境などが日本と似ている台湾を皮切りに、大変さと楽しさの中で、教師の技術も磨くことができ、人間としても成長できる環境です。
当校では日本語教育を中心として日本の文化 ・ 歴史を重視して、ゼロから何でも自分で作業しておかないといけない英語付属日本語学校・副教材(初めて日本語教師になる先生に何か応援する教材)や出版(日本語能力対策・自分のテキスト・問題集)もない学校と違って、素晴らしいことを学習者に、心を込めて伝えることを休まずに改善して精一杯努力しています。日本語教師として、自分自身もその場で学習できで、そして、いま日本にいる目的の違いが人と比べると、ある程度まで勉強しておかないといけない目的を持っている人に教えると、 何より満足できるでしょう。異国の地で、 自分自身が外国人という立場で、日本語という外国語を教えることの醍醐味、ぜひ味わってみませんか。