★8-10(タイ、ミャンマー、インドネシア、ラオス)国際交流基金 アジアセンター その他 2018-10-02締切


学校名・会社名 国際交流基金 アジアセンター
URL https://jfac.jp/partners/
学校・会社所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-16-3
勤務地(校舎名・住所) タイ、ミャンマー、インドネシア、ラオス
雇用形態 その他
採用募集人数 インドネシア11期:40名程度
タイ7期:50名程度
ミャンマー5期:5名
ラオス4期:3名
勤務開始時期 派遣国により異なる
勤務時間 派遣機関により異なる
業務内容・担当授業 その他:中・高等教育機関に派遣
給与・待遇・交通費・福利厚生 国際交流基金の規程に基づき滞在費、往復航空券(ディスカウントエコノミー)、旅費等の支給と住居の提供を行います。
(1)赴任形態
単身赴任
(2)滞在費
月額120,000円~150,000円程度(所得税引後)
※派遣地の物価、生活水準、為替相場等の状況に応じて国際交流基金が定めた額
(3)住居提供
国際交流基金が住居を提供
(4)往復航空券
日本と任地の往復航空券(ディスカウントエコノミークラス)を支給
(5)赴帰任の際の日本国内交通費
居住地の最寄りの駅から国際空港までの交通費(順路直行)を支給
(6)赴帰任の際の支度料等
支度料(赴任時のみ)、移転料等を支給
(7)業務に必要な教具等
国際交流基金が業務上必要と認める教材、機材は現物支給、もしくは貸与
(8)外国語研修手当
派遣期間中の外国語研修手当として月額15,000円相当の現地通貨に滞在月数をかけた額を上限として実費を支給
(9)海外旅行保険
国際交流基金が以下の補償内容の海外旅行保険への加入を手配
傷害死亡保険金:最高5,000万円
傷害後遺障害保険金:最高5,000万円
治療・救援費用保険金:最高5,000万円
疾病死亡保険金:最高3,000万円
注1:なお、既往症(出発前にかかったことのある病気・けが)、慢性疾患、むちうち、腰痛、歯科治療、妊娠、出産、早産または流産に起因した疾病、自動車等の運転による傷害等にはこの保険は適用されません。派遣期間中に、保険適用外の疾病、傷害で治療が必要となった場合、医療費は被保険者の自己負担となります。
注2:国際交流基金は保険会社から実際に支払われる補償額を超える措置はできません。
(10)赴任前の予防接種費用
赴任前に接種したワクチンの接種費用を一部補助
応募資格・条件 [以下ア~クのすべてを満たしていることが必要です。]
ア.本事業の趣旨及び派遣制度を理解し、日本とアジアとの架け橋となる志をもっていること
イ.現地の一般的な水準の生活環境(住居、暮らしぶりなど)に対応できること
ウ.満20歳から満69歳であること(生年月日が以下の期間に該当すること)
タイ7期・ミャンマー5期:1949年7月1日から1998年10月2日まで
インドネシア11期・ラオス4期:1949年10月1日から1998年10月2日まで
エ.日本国籍を有し、日本語母語話者であること
オ.日常英会話ができること(英語で最低限の意思疎通が図れる程度)
カ.国際交流基金が指定する派遣前研修全日程(合宿形式)に参加できること
キ.SNS、ウェブサイト等を活用して本事業の広報や活動についての情報発信に協力できること
ク.基本的なパソコン操作ができること(Eメールの送受信、簡単な文書や資料の作成など)
[インドネシア11期に応募する方]
現地での活動や滞在ビザ取得のため、ア~クに加えて以下の要件も満たしていることが必要です。
ケ.応募時点で4年制大学在学中であること、または4年制大学を卒業していること
採用方法 第一次選考(書類選考)、第二次選考(面接)
応募方法 日本語パートナーズ”ウェブサイト「募集情報」(https://jfac.jp/partners/apply/)の「応募受付ページ」にて応募受付を行い、応募用紙を入手してください。その他必要書類を同封の上、郵送にてご提出ください。(応募締切:10月2日)
応募先・採用ご担当者 お名前:国際交流基金アジアセンター日本語事業第2チーム
メールアドレス:nihongopartners@jpf.go.jp
応募書類送付先住所:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-16-3
電話番号(半角):03-5369-6136
応募締め切り 2018-10-02
応募される方へひと言 “日本語パートナーズ” は、アジアの中学・高校などの日本語教師や生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや、日本文化の紹介を行います。
専門的な知識は必要なく、応募要件に当てはまればどなたでも応募できます。
アジアで多くを発見・吸収し、それを周囲へ、未来へ広げる…そんな人になってみませんか?