学校名・会社名 | 独立行政法人国際交流基金 日本語パートナーズ派遣事業 |
---|---|
URL | https://asiawa.jpf.go.jp/partners/ |
学校・会社所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ |
勤務地(校舎名・住所) | タイ、インドネシア、フィリピン、ラオス |
雇用形態 | その他 |
採用募集人数 | タイ14期:75名 インドネシア24期:60名 フィリピン13期:20名 ラオス11期:5名 |
勤務開始時期 | 派遣先により異なる |
勤務時間 | 派遣先機関により異なる |
業務内容・担当授業 | |
給与・待遇・交通費・福利厚生 | ・往復航空券(ディスカウントエコノミー)の支給 ・滞在費の支給 タイ:月額130,000円程度 インドネシア・フィリピン:月額125,000~135,000円程度 ラオス:月額150,000円程度 ・住居提供 ・海外旅行保険の加入手配 その他の待遇等は募集要項でご確認ください。 |
応募資格・条件 | 【以下ア~ケのすべてを満たしていることが必要です】 ア.本事業の趣旨および派遣制度を理解し、アジアの架け橋となる志をもっていること イ.現地の一般的な水準の生活環境(住居、暮らしぶり等)に対応できること ウ.以下の生年月日であること ※各国政府の要請等を踏まえて設定しています。 (ア) タイ14期:1956年7月1日から2005年8月27日まで (イ) インドネシア24期:1958年4月1日から2005年8月27日まで (ウ) フィリピン13期:1956年10月1日から2005年8月27日まで (エ) ラオス11期:1956年10月1日から2005年8月27日まで エ.日本国籍を有し、日本語母語話者であること オ.以下の英語力を有すること (ア) タイ14期・インドネシア24期・ラオス11期 身近で日常的な事柄について、短い簡単なやりとりができること(※CEFRのA2相当以上) (イ) フィリピン13期 身近な話題で準備なしにやりとりできるだけでなく、トラブルや苦情等の不測の事態にも対処できる(※CEFRのB1相当以上) カ.JFが指定する派遣前研修の全日程(合宿形式)に参加できること キ.SNS、ウェブサイト等を活用して、本事業の広報や活動に関する情報発信に協力できること ク.基本的なパソコン操作ができること(Eメールの送受信、簡単な文書や資料の作成、オンライン会議の参加等) ケ.応募時点で他の日本語パートナーズの内定者または派遣中でないこと【インドネシア24期に応募する方】 現地での活動のため、ア~ケに加えてコも満たしていることが必要です。 コ.応募時点で学士号以上の学位を取得できる機関に所属していること(4年制大学在学中等)、または学士号の学位を取得していること(4年制大学卒業等) |
採用方法 | 1. 第1次選考(書類選考) 提出書類に基づいて選考を行い、結果をEメールにて通知します。第1次選考通過者には健康診断に関する書類等をデータで提出いただきます。2. 第2次選考(面接選考) 第2次選考はオンラインにて行います。日時はJFが指定し、第1次選考結果通知の際にお知らせします。 |
応募方法 | 1. 日本語パートナーズウェブサイトの募集情報ページ(https://asiawa.jpf.go.jp/partners/apply/)で募集要項をご確認の上、登録申し込みフォームより必要事項をご登録いただき、応募用紙を入手してください。
2. メールでご案内する指定のフォームからの必要書類のアップロードをもって応募が完了します。 |
応募先・採用ご担当者 | お名前:独立行政法人国際交流基金 日本語パートナーズ事業部 事業第2チーム 募集選考担当 メールアドレス:nihongopartners@jpf.go.jp 応募書類送付先住所:応募書類は指定のフォームよりアップロード 電話番号(半角):03-5369-6136 |
応募締め切り | 2025-08-27 |
応募される方へひと言 | 日本語パートナーズは、アジアの中学校・高校等の日本語教師や生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや、日本文化の紹介を行います。 日本語教育の知識、経験、資格がない方も応募できます。 アジアで多くを発見・吸収し、それを周囲へ、未来へ広げる…そんな人になってみませんか? |
■7-7(タイ、インドネシア、フィリピン、ラオス)独立行政法人国際交流基金 日本語パートナーズ派遣事業 その他 2025-08-27締切