学校名・会社名 | 独立行政法人 国際交流基金 |
---|---|
URL | https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/japanese_expert.html |
学校・会社所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ |
勤務地(校舎名・住所) | 地域:アジア、欧州、アフリカ地域 ※今回公募の対象となる派遣先については、日本語指導助手 公募ポスト(予定)(https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/japanese_expert_haken03.html )をご覧ください。派遣を計画しているポストに関する情報を今後も更新します。 |
雇用形態 | その他 |
採用募集人数 | 10名程度 |
勤務開始時期 | 2026年度中に派遣 ※任期は原則として2年間(延長なし) |
勤務時間 | 9:30~18:00(目安) |
業務内容・担当授業 | その他:当基金海外拠点や各国の日本語教育機関において、必要に応じて日本語上級専門家、専門家の指導を受けながら、日本語講座の授業や日本語教育事業を単独ないしチームの一員として担当する。 |
給与・待遇・交通費・福利厚生 | 旅費、報酬など(基本報酬、在勤加算、住居経費)を支給する。共済制度あり。 ※参考情報として、派遣期間中の待遇試算(2025年4月1日時点)をご確認いただけます。詳細はウェブサイトにある募集要項を参照してください。 |
応募資格・条件 | (3)心身ともに、任期を通じて、海外での業務遂行に支障がない状態であること。 (4)4年制大学卒業以上の学歴を有すること(2026年3月に卒業見込みも可)。 (5)下記のいずれかの日本語教育に関する知識・技能を有する者。 ア.大学または大学院で日本語教育を主専攻または副専攻として修了している者(2026年3月修了見込を含む) イ.日本語教育能力検定試験合格者 ウ.日本語教師養成講座(420時間以上)修了者(応募時点で修了見込みは不可) エ.登録日本語教員資格取得者 ※大学院に在学中でも応募可。日本語教育経験については不問ながら、ティーチングアシスタントやチューターなども含め経験があることが望ましい。他の職歴経験者歓迎。 (6)2026年2月中旬~3月上旬頃(予定)にオンラインで実施予定の派遣前研修に参加できること。 (参考)前年度の実績 2025年2月13日から28日の期間のうち、各週2~4日、午前の時間帯(日本時間)をメインにオンラインで実施 ※今年度の派遣前研修の実施期間と形態については、このとおりとは限らない。 |
採用方法 | <1次選考> 書類選考 2025年8月8日(金曜日)15時(日本時間)応募書類の提出締切 <2次選考> ウェブ面接選考 2025年9月17日(水曜日)、18日(木曜日)(予定) |
応募方法 | 募集要項および応募用紙をウェブサイトからダウンロードし、必要書類とともにデータにてご提出ください。(詳細は募集要項を参照してください) |
応募先・採用ご担当者 | お名前:日本語第1事業部 日本語指導助手派遣 公募担当 メールアドレス:sakura_adoption@jpf.go.jp 応募書類送付先住所:jfkoubo.doc@jpf.go.jp, koubo.jf@ifa-japan.org を宛先に入れ、直接メール送付でご提出ください。(詳細は募集要項を参照してください) 電話番号(半角):03-5369-6068 |
応募締め切り | 2025-08-08 |
応募される方へひと言 | <指導助手と当基金の関係> 指導助手と当基金は、派遣に先立ち業務委嘱契約を締結し、それに基づいて当基金は指導助手に業務を委嘱します(指導助手と当基金は雇用関係にはなりませんので、年金等の手続きは指導助手各自の責任において行ってください。また、当基金は指導助手の帰国後の就職の斡旋や生活保障の責任を負いません)。<指導助手と派遣先機関との関係> 当基金との契約条件以外の現地における業務方法、勤務条件等の細目は派遣先機関の規則に基づきます。当基金と派遣先機関(当基金海外拠点を除く)は、指導助手の派遣条件・業務内容に関する合意書を締結します。 <関連動画のご案内> |
■7-9(アジア、欧州、アフリカ地域)独立行政法人 国際交流基金 その他 2025-08-08締切