【業務内容】
国際交流基金は、
この研修は、経済連携協定(EPA)
日本語講師として、初級・中級日本語、
【募集詳細】
http://www.jpf.go.jp/j/about/
勤務地=①インドネシア(ジャカルタ)、②フィリピン(マニラ)
問合せ先=〒160-0004
東京都新宿区四谷4-4-1
国際交流基金日本語事業部事業第1チームEPA担当
電話番号=03-5369-6067
ファックス番号=03-5369-6040
E-Mail= epakenshu@jpf.go.jp
採用ご担当者名=日本語事業部事業第1チームEPA担当
募集職・人数=職種:EPA日本語講師
人数:①インドネシア10名、②フィリピン10名、計20名程度
採用条件=【応募資格】
(1)日本国籍を有し、日本語を母語とする者
(2)2016年4月1日の時点で、満65歳未満の者
(3)2016年4月1日の時点で、
a)大学で日本語教育を主専攻/副専攻として修了した者
b)日本語教育能力検定試験に合格した者
c)日本語教師養成講座420時間を修了した者
d)日本語教育に強い関心を持ち、日本語講師(非常勤を含む)
(4)基金が別途指定する派遣前研修に全日程参加できること
(5)基金指定の時期に赴任が可能なこと。原則、
(6)赴任手続きのため、
(7)赴任手続きを円滑に行うため、内定から赴任までの間、
(8)心身ともに健康であること
(9)海外での長期滞在の任に堪えうる者
※業務上は看護・介護に関する専門知識や現地語・
勤務条件=(1)派遣国・期間・時期(予定):
【インドネシア】2016年11月上旬~2017年5月下旬(
【フィリピン】2016年10月下旬~2017年5月下旬(
※派遣開始時期・期間は、国によって異なります。
(2)業務詳細
現地では週5~6日間授業があり、教務主任・
待遇=(1)報酬等:赴任地域別に定められた額を支給します(
※派遣先国によって金額が異なり、派遣先国の物価、生活水準、
(2)住居:
(3)旅費:往復航空券を現物支給するとともに、
(4)共済制度:業務上傷害補償制度、国際交流専門家等補償・
(5)その他:業務上必要な日本語教材、機材は基金が用意し、
応募方法=以下のHPから応募書類の書式をダウンロードの上、
2016年6月1日(水曜日)
http://www.jpf.go.jp/j/about/
【応募書類提出先】
〒160-0004東京都新宿区四谷4-4-1
国際交流基金 日本語事業部 事業第1チーム
※封筒上に、「EPA日本語講師応募書類在中」
応募締め切り=2016-06-01
選考方法=(1)第1次選考(書類選考):
書類選考の結果は、2016年6月13日(月曜日)
(2)第2次選考(面接・模擬授業・グループワーク):
第1次選考通過者に対し、以下のとおり実施します。旅費・
ア.日時:2016年6月22日(水曜日)から6月24日(
詳細は、第1次選考通過者に対し、連絡します。
イ.場所:基金本部(東京都新宿区四谷)
ウ.結果通知:2016年7月6日(水曜日)
※採否理由、
その他特記事項=
http://www.jpf.go.jp/j/about/