★1-6(インドネシア,フィリピン)独立行政法人 国際交流基金 その他 2019-03-30締切

学校名・会社名 独立行政法人 国際交流基金
URL https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/epa_2019.html
学校・会社所在地 160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
勤務地(校舎名・住所) フィリピン :マニラ日本文化センター所属 インドネシア:ジャカルタ日本文化センター所属
雇用形態 その他
採用募集人数 インドネシア32名、フィリピン24名、計56名程度(予定)
勤務開始時期 2019年秋~約7か月間
勤務時間 詳細はWEBページをご確認ください
業務内容・担当授業 授業時間数:週12-15時間程度
担当授業クラス:初級・中級日本語、社会文化理解ほか
学習対象者:フィリピン人またはインドネシア人
使用テキスト:「みんなの日本語」ほか
その他:自律学習支援、評価作業ほか
給与・待遇・交通費・福利厚生 (1)報酬等:赴任地域別に定められた額を支給します(月額:新規派遣者約14万円、再派遣者(連続派遣でない講師も含む)約17万円)。 ※派遣先国によって金額が異なり、派遣先国の物価、生活水準、為替相場等の状況に照らし、支給額が変更となる場合があります。上記はあくまで目安とお考え下さい。また、源泉徴収の対象となります。

(2)住居:セキュリティや通勤の利便性を勘案して選定した住居を提供します。光熱費、インターネット代等は講師の自己負担となります。
(3)旅費:往復航空券を現物支給するとともに、基金規程に基づき赴帰任旅費(支度料・移転料等を含み計約60万円)を支給します。
(4)共済制度:業務上傷害補償制度、国際交流専門家等補償・共済事業に加入していただきます。
(5)その他:業務上必要な日本語教材、機材は基金が用意し、現物支給もしくは貸与します。

応募資格・条件 (1)日本国籍を有し、日本語を母語とする者
(2)2019年4月1日現在、満65歳未満の者
(3)2019年4月1日の時点で、4年制大学卒業以上の学歴を有し、且つ以下のいずれかを満たしている者(見込みを含む) a)大学で日本語教育を主専攻/副専攻として修了した者
b)日本語教育能力検定試験に合格した者
c)文化庁国語課への届出を受理された日本語教員養成研修実施機関・団体による日本語教師養成講座420時間を修了した者(2019年9月1日までに修了見込みの者を含む。) http://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/kyoin_kenshu/別サイトへ移動します(4)基金が別途指定する派遣前研修に全日程参加できること
(5)基金指定の時期に赴任が可能なこと。原則、派遣期間中を通して現地に滞在できること(公用旅券での渡航となるため、病気等の理由を除き、派遣期間中に任地を離れることはできません。)
(6)赴任手続きのため、内定後期限内に戸籍抄本及び規格に沿った写真等の必要書類を準備できること
(7)赴任手続きを円滑に行うため、内定から赴任までの間、原則として日本国内に滞在していること
(8)心身ともに健康であること
(9)海外での長期滞在の任に堪えうる者

※業務上は看護・介護に関する専門知識や現地語・英語の能力は問いません。

採用方法 (1)第1次選考(書類選考)
(2)第2次選考(面接・模擬授業・グループワーク)
応募方法 必要書類を事務局宛にお送りください。
(詳細はWEBページをご確認ください)
応募先・採用ご担当者 お名前:日本語事業部 事業第1チーム EPA公募担当
メールアドレス:epakenshu@jpf.go.jp
応募書類送付先住所:〒160-0004東京都新宿区四谷4-4-1
電話番号(半角):03-5369-6067
応募締め切り 2019-03-30
応募される方へひと言 ★募集詳細は、下記URLにてご確認ください。
https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/epa_2019.html
※お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。皆様のご応募、お待ちしております。
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